毎日、雨と急にギラギラ晴れる天気に、自律神経が逆なでされ
るのか、疲れがとれません～～～
書きたいことは沢山あるのに、仕事で疲れると、
元気半減ですが、、、自分が始めたことなので、
どこかの誰かが楽しんでくれていると信じて、頑張って続けて
みたいと思います～
（最初の日は、設定で力を使い果たしてしまい、
まさかの当日「解約手続きの方法」を検索する事態に陥ってました、私…。
それから、１か月経ちました！最初のヤマは乗り越えた…カナ…笑
以前に他の記事で書いたのですが、私は以前『居眠り運転の車が
停車中に後ろから追突してくる』という事故に合いました。。。
そこから、頚椎捻挫で１週間の発熱と寝たきり、その後も無理をして
仕事には行っていましたが、リハビリ通院と、帰宅後２時間は横になっていないと
具合が悪くて動けない… という具合で…
もう１０年以上前ですが、その当時は、あるスポーツの大会に向けて
もうトレーニングに人生の全てをかけて打ち込んでいたので、
大会も諦めることができず、、、吐きながら（首をやられたので自律神経関係が
おかしくなっていたと思います…）リハビリに通って、身体を戻していました。
そんなこんなで、その出来事がきっかけで、それまで肩こりや首の痛みなんて無縁で、
悩んだこともなかった私が、首のコリに悩まされるようになり、、、
『まくら難民』の仲間入り～（泣）
正確に言うと、
まくら難民ではほんと収まりません、、、地元の整骨院はありとあらゆるところ通い、
首をほぐすグッズも購入すること数知れず～（きっと世の中には同じような
経験の方、たくさんいますよね？？）
そして、今も疲れが溜まると、まず首にくるのは継続していて、
その疲れを癒す一環として、「自分に合うまくら」探しを続けています。。。
そして、そして、そんな私が、数年前にたまたま泊まった、全国チェーンで
有名な「アパホテル」！そこで、この枕に出会ってしまったんです！
「アパホテルオリジナル３Dメッシュまくら」（商品説明より）ポリエステルを編み込んだオリジナル立体メッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」通気性・速乾性に優れており、ベッドとの相性を科学的に検証し、高さをあえて低くすることで、体圧分散に優れた効果を発揮。
高反発の枕で、ほどよい硬さと抜群の通気性！もう帰ったら即注文していました。
やわらかい低反発のものが好きな方には合わないと思いますが、頚椎をしっかり保つには
硬さと高さ（低め）が大切なので、それを叶えてくれる枕に出会えたのは、これが初めてでした！
そして、自宅に届いた枕を試すと、、、、
ん？？なんか違う？？（私はかなり低めの枕でないと寝れないのと、少しの高さの差は
まくら難民が故に体感で変化に気づきます……）
そうなんです！枕はとてもいいし、間違ってもいない。でも、ホテルの時と条件が違ったのが、
「自宅のマットレス（敷布団）が違うこと」と「新品がゆえのへたりがない」ということ～
あ、そこまで計算していなかった～～ ということで、
でもこの高反発と通気性はとても気にいっているので、少しへたるくらいまで
使用してみたいと思っています。そしたら、あのホテルで使用した
いい具合にへたった高さの枕になるのかと。。。（これは、商品レビューで他の方も同じように
書いていらっしゃる方も見かけるので、正直な意見として、やはりそうなんでしょうね…）
というわけで、この枕で今も寝ていますが、、、実は…へたるのを待てないなと
思い、この枕の購入後に、更にこれまたこの枕と同じような機能でよい枕はないかと
まくら難民の旅を続けた結果… 購入したのが… コレ！
The Pillow ザ・ピロー 地球で眠る、すべての人へ
新素材3Dポリゴンメッシュとテンセルのコラボレーション
いろいろとレビューを見たりして確認しつつ、購入した結果、コレもいい！！
「高さ調整用のシートが最初から１枚付属していること」（私は低め希望なので、使ってはいませんが…）と、「枕カバーにこだわりがあり、やわらかいこと」そして、なんと７年間の保証付き！
もうこれは、甲乙つけがたい枕２つとなりましたが、、、
結論、ザ ピローの方は、家族に横どりされる…という結果に至っております。
そんなわけで、私は最初に紹介した方の枕で満足はしていますが、
値段的なものを考えると、後者でもよいかなあなんて思ったりもします。
まあでも、枕に関しては、ほ～んと人によって使用感が違うので難しい問題だと
思うので、これがオススメ！とは正直言えないとは思います。。。。
私は、実際に泊まる（一晩使ってみる）ことで、使い勝手を試せたという意味では、
ほんとにいい出会い（？）、きっかけだったなあと。。。
あ～ ほんとは、あの高反発マットレスとセットで使ったら、どんなに寝心地が
いいんだろう。。。と、快適睡眠を求めて、まだまだ欲がでちゃいますが…
こうしてまた、まくら難民の旅は続く…
